肋骨日記

アイドル短歌まとめブログ

夏は来ぬ

関ジャニ∞メトロックセトリで短歌連作10首


1.High Spirits
はちゃめちゃに夏だ 夕闇へと飛ばす翼みたいなまばゆさの汗

2.ズッコケ男道
振り切ってゆく目の前に道は無く俺らの後に道があること

3.言ったじゃないか
世界世界、泥臭い愛とか涙とかが好きって言ったじゃないか!

4.NOROSHI
『手のひらが 背に触れた』此の瞬間に君の瞬きから零る熱

5.宇宙に行ったライオン
たてがみを燃やしくるごと少年の果てへ果てへと駆けてゆく愛

6.象
踏み出した世界の中に居る君の覚悟としてのスラップ・ベース

7.侍唄(さむらいソング)
あたりまえの日々、あたりまえの笑顔、あたりまえと言えるキミのこと

8.Tokyoholic
Don't like,Don't like! 月夜くらいは光化学スモッグで深呼吸を、トーキョー

9.勝手に仕上がれ
好き勝手やってみようって心意気ちょっとは汲んでくれてます?なあ!

10.LIFE~目の前の向こうへ~
踏み出せば愛 俺達の爪先に きた るまだまだ終わらない夏


***

メトロック格好良かったです……

テレキャスターと君と初夏(はつなつ)

関ジャニ∞×バンドで短歌連作10首


「あの夜」と呼ばれる夜になるだろうドラムスティックまた握り込む

たまきはるテレキャスターの向こう側飛び散っているお前らの汗

前頭葉麻痺させている音がありTokyoholic夜しびれゆく

東京の夜の熱さと冷たさを視線で焦がしきれたらええな

ひかりふる方向を見る叫び声にも似た歌が、歌が聴こえる

聴け、聴く、聴かせる、聴こえる、聴いている、頭の中に熱が渦巻く

神様じゃないからこんな泥臭い汗とか涙とか歌ってて、 

終わるからこそ美しいものがある詳しいことは言ってやらない

そして、革命 熱狂と同化した明日には明日の音楽があり 

目覚めたらまた東京に朝が来ている深呼吸して歩き出す


***

メトロック出演に寄せて

エイターテインメント!

関ジャニ'sエイターテインメントセトリで連作(過去作+α)
〈エイタメセトリ(DVD収録準拠)+2首+ふわふわポムポム〉


目眩しにはならないよサイリウム だからね、夢に出てきて(僕の)

生き様は全身全霊、前進 夜明けに吼える己が一つ/NOROSHI

柔かい君の奥底触れたくて触れられなくて照る甘いカラ/ブリュレ

ためらいを喰い殺す狼になれ掴んだ明日に光はあるか/RAGE

霧を抱くように愛した踊り子のキスは今宵もfifty-fifty/浮世踊リビト

僕が僕と向き合うための滑走路地図の向こうへ踏み出す一歩/パノラマ

「どうよ?」僕らの目の前にあるto be loved ALRIGHT!好きにやろうぜ!(本当?)/T.W.L

味方です!(なんの?)正義の!(ほんまにか?)愛と地球と一日三食!/∞レンジャー

無理な現実の羅列も悲しみもここで診療KINGの仕事/王様クリニックby TAKATSU-KING
(《む》理な現実の《ら》列も《か》し《み》もここで《し》《ん》療KINGの仕《ご》と)

地平線、柔らかな風、ペルセウス、この手伸ばしたまだ遠い空/The Light
(地平線、《や》わらかな風、ペルセウス、この手伸ばした《ま》《だ》遠い空)

夏風邪を引きにいきたい防波堤太陽だけが見ていた逢瀬/罪と夏

美しい世界に君は生きていて声を枯らしてまだ生きている/がむしゃら行進曲

生きようか、君のためとか言っちゃって惚れたが負けで俺が惨敗/イッツ マイ ソウル

世界と鼓動は倍速で駆けてる Round And Round,BEAT!/なぐりガキBEAT

愛してる、愛してた、愛してたんだ、独りの部屋に満ちる月光/I to U

なあ本当!?嘘!?本当か!?なあ!?君は僕が好きって「言ったじゃないか!」/言ったじゃないか

軌道上に君が居るということ 駆け引きすらアトラクションなこと/ローリング・コースター

横に立つ君、とかきみ、の顔を見て素晴らしくない未来を生きる/ハダカ
(《よ》《こ》に立つ君、とかきみ、の顔を見て《す》《ば》らしくない未来を生きる)

目眩 幾ら抱き合っても奪えない領域として君の手がある/Steal your love
(目眩 い《く》《ら》抱き合っても奪えない《り》《ょ》う域として君の手がある)

消えてゆくものばかり愛していたし愛してるものばかり消えてく/Black of night

突っ張って生きろ生きろ生きろ!夢を掴み取るまで死ぬまで生きろ!/キング オブ 男!

人生は祭 踏み抜く旅路には天下無敵の星が踊って/前向きスクリーム!

街灯り見栄っ張りやっぱり 東京 ここ は、 東京 ここ でしかなく、 東京 ここ でしかなく、/Tokyoholic

踏み出した足の強さを知っている 10年後また会おうよ、ここで/象

世渡りがお上手ですね?目覚めたく吼える『手のひらが 背に触れた』 /NOROSHI

振り切って当たって砕けて胸張って生きていく道こそ男道/ズッコケ男道

ロックンロールで抱きしめてる世界、発射台から吹っ飛ばそうか?/急☆上☆Show!!

マイク、スポット、掌越しの鼓動 飛び出せば無責任ヒーロー/無責任ヒーロー

ありがとう 夏の陽よりも熱い冬、君の想いを知るアンコール/オモイダマ

たこ焼きの国に生まれた俺らやし!(From京都や……)(あっ俺兵庫……)/TAKOYAKI in my heart

きみがせかいならよかったなっておもいながらいきてるしあわせしあわせ!/ふわふわポムポム

君の手と僕らの歌とこれからを繋げて冬の星座としたい


***
ふわふわポムポムはどうしても詠みたかったので入れました

神様じゃない

 

関ジャニ∞×神様じゃない 連作10首(今まで詠んだもの+α)

〈個人各1首+まるすば1首+2首〉

 

神様じゃないからこんなにもつらい  かな しさたちが生きる世界で

夜、珈琲を飲む 雨が止むまでは神様じゃない理由を言って
(《よ》る、《こ》ーひーを飲む 雨が《や》む《ま》では神様じゃない理《ゆ》《う》を言って)

しぶとくも生きてるたまに素晴らしい神様じゃないルールブックと
(《し》《ぶ》とくも生きてる《た》ま《に》《す》《ば》らしい神様じゃない《る》ーるぶっくと)

昔から神様じゃないさみしさと死んだなにかを誤魔化している
(《む》かしか《ら》《か》《み》様じゃないさみしさと《し》《ん》だなにかを《ご》魔化している)

閉まるドア、止まない小雨、顆粒、部屋 神様じゃない、神様じゃない
(閉《ま》《る》ドア、《や》《ま》ない小雨、顆《りゅ》《う》、《へ》屋 神様じゃない、神様じゃな《い》)

たこ焼きとスラップ・ギターと眼だけで神様じゃない証明をした
(たこ《や》きと《す》ラップ・ギターと眼《だ》けで神様じゃない《し》《ょ》《う》明をし《た》)

神様じゃないにしたって君とならどうにかなるし魅了してるし
(神様じゃない《に》《し》たって《き》みとなら《ど》うにかなるし魅《りょ》《う》してるし)

大袈裟くらいが正しい世の中で真実だけが神様じゃない
(《お》《お》袈裟《く》《ら》いが《た》《だ》しい《よ》の中で《し》んじつだけが神様じゃない)

実は天使、とか神様、じゃないって確かめたくて噛みついた、晩夏

神様じゃないからこんなにもつらい  かな しさたちを生んだ世界で

Tokyoholic

Tokyoholic(関ジャニ∞)がエモすぎてたまらなくて勢いで詠んだ短歌10首


射干玉の棒付きキャンディーしゃぶる夜まだ吸ってないわかばを棄てて

上物のアイデンティティー値切り出す幼いタイトロープ・ダンサー

青臭いルサンチマンが溶け出したウィスキー煽る午前十二時

「その酒の名前、トーキョーってんだよ」嫌に甘くて冷たくて、(にがい)

やめられないとまらないまだとまらないみえないしらないわからないでも

「どこ行くん?」「どこでもないわ」「なあどこに、」「どこでも」「早いて」「お前が遅い」

光化学スモッグの深呼吸せり高依存性抗夢遊病

排気ガス、月、スニーカー、ベンチ、歌、プレアデスだけ異常に綺麗

「根拠なんてないよ、ないて、ないけどな、」七人分のコーヒー(微糖)

街灯り見栄っ張りやっぱり 東京 ここ は、 東京 ここ でしかなく、 東京 ここ でしかなく、



***
Tokyoholicエモすぎてたまらんですわ……泣く……めっちゃつらい……(語彙力の喪失)

酩酊、夜明け前

関ジャニ∞×酒 連作10首(今まで詠んだもの+α)


故郷はスプモーニごとほろ苦くほろ甘き地を彼と踏みたり
(スプモーニ=5/9の誕生日酒:自然とシンクロできる自由人)

今宵だけ、グランマルニエトニックと、イントーキョーに響くつぐない
(グランマルニエトニック=9/22の誕生日酒:自分の周りの環境を美しく変える改革者)

変わらない/もの/が/ある/こと/信じてて/オーダー/シャルトリューズ・オレンジ
(シャルトリューズ・オレンジ=1/26の誕生日酒:悪しき者を許せない正義感ある勇者様)

「人生は芝居!右折だって前へ!君はロレットレモネードやし」
(ロレットレモネード=11/26の誕生日酒:新たな可能性に取組む挑戦者)

躊躇いを氷の中に閉じ込めて揺らぐ月夜とゴッドファーザー
(ゴッドファーザー=9/11の誕生日酒:物事を両面から見てとれるスペシャリスト)

あどけない抹茶ミルクをリキュールの香る欺瞞で濁らせて、愛
(抹茶ミルク=11/3の誕生日酒:知識を生かす意識を持つ品格者)

戸惑いのミドリはミルク澱ませて幼い味のカクテル煽る
(ミドリミルク=5/16の誕生日酒:真理を追究する多芸多才な努力家)

ハイボール飲み干す彼の目の前で耳を隠した躊躇いの髪

ゴッドファーザーに微睡み溶けて行き嘘を吐くのがまた上手くなる

ふるさとの訛り似つかぬ友といてバトワイザーは密かに苦し

ザ・ベストテン

 関ジャニ∞ 楽曲関連短歌連作10首(今まで詠んだもの+α)

 

野分立つ眠りし獅子は眼開け吾の開闢と猛る 狼煙 ろうえん

(NOROSHI)

最高で最強な瞬間拓く《打ち鳴らせ、鐘》往けばパノラマ

(パノラマ)

八月を標本箱に仕舞ひたく渚と君の罪を云ひをり

(罪と夏)

神様を追い越したって無駄だよね君と踊れば の遊園地

(EJ☆コースター)

生まれ変わっても僕らはまた出会う「ありがとう」まだ足りてないから

(ありがとう〈24時間共同生活〉)

ねえ、君が泣いていないか心配だ そんな僕だよ、泣いていないよ

 (イエローパンジーストリート)

食い破る、食い破れ、行け、叫べ、俺、そのたてがみを燃やしくる愛

(宇宙に行ったライオン)

もう一切、もう一切を叫びをり少年の往く道は遠いか

(LIFE~目の前の向こうへ~)

 いつだって御堂筋から始まって君の匂いが満ちる大阪

(大阪ロマネスク)

春ですね もう泣いてない春ですね そっちは桜、咲いていますか

(桜援歌(Oh!ENKA))

 

 

\みなさんこんにちは渋柳徹子です/\村久米宏です/